Hgmo 3311 H:G:M:O セックス依存症の女 / 初花
Hgmo 3311 H:G:M:O セックス依存症の女 / 初花
「あなたは重度の性依存症という診断結果が出ました。」診察室で医者に告げられる初花ちゃん。「残念ですが、入院しての治療がベストだと思います。」と話を続ける医者。「不特定多数の性交渉をこのまま続けると、大変危険です・・・。」とこのままでは、初花にとってリスクが大きいと説明。「先生、私ってそんな危険?」医者の話を聞きながらも、性衝動を抑えきれず、自ら体をまさぐってしまう初花。さらに自ら足を開いてパンティまで丸見えにしてしまう。「セックスって気持ちいいじゃない?ねえ?先生。」とヒールを医者の股間に押しつけ、おっぱいを揉み出すと、股間まで触り始める初花。「こんなところで・・・よしなさい。」医者は初花の行動を止めようとするが、初花パンティをずらしてオマンコまであらわにしてしまう。「だって、気持ちいいんだもん。」おっぱいも露出してオナニーを始めてしまう初花に「ここは病院だよ?早くしまいなさい。」と冷静に初花を諭そうとする医者。しかし初花は「先生、触って、触ってよもっと・・・」と医者の手を取り自らの体に導いていく・・・。初花の誘惑に負け股間に顔を埋めてしまう医者・・・。性依存症で超淫乱なギャル美女が病気と知りながらもセックスに溺れてしまう超絶淫乱物語。シチュエーション物語好きには堪らない作品。
Hgmo 3317 H:G:M:O 羞恥病院 ~セックス依存症地獄の治療~ / 初花
Hgmo 3317 H:G:M:O 羞恥病院 ~セックス依存症地獄の治療~ / 初花
タイトル: 羞恥病院 ~セックス依存症地獄の治療~ / 初花
配信日: 2016-05-20
警備員が、真夜中の病院内を見回りしていると、面会謝絶の病室内からなにやら妖しい声が漏れてくる。そっと警備員が病室のドアを開けると、ベッドに明かりが灯っている。ベッドのカーテンを開け「ど、どうしました?だ、大丈夫ですか?」足を大胆に広げてオナニーしている初花の姿を見て、びっくりしている警備員。「おじさん、ちょっとこっちに来てくれない?」と誘う初花に「イヤ・・・。ナースコール押しましょうか?」と躊躇う警備員。「いいから、こっちに来て。」と警備員を誘う初花。美女に誘惑された好奇心と、エロい姿に悩殺されそうな警備員は「持ち場に戻らないと・・・」というが、初花はさらに誘ってくる。恐る恐る初花の体を触り始める警備員。おっぱいを揉み、その手を下半身へと滑らせていく。パンティの上からオマンコを弄ると、初花の喘ぎ声がさらに激しくなる。初花は警備員の指をベロベロに舐めて「これを外してくれない?外してくれたらいいことしてあげる・・・。」と拘束具を外して欲しいと懇願する。「そんなことしたらクビになっちゃいます・・・」と躊躇する警備員だが、初花の誘惑に勝てずに言うことを聞くことに。自由になった初花は警備員のズボンを下ろし、チンポをパクリと咥えてしまう。「あ~、気持ちいい」思わず声を漏らしてしまう警備員。あっという間にチンポをビンビンに勃起させてしまう。「横になって・・・」警備員をベッドに横たわらせると、再びパクリと肉棒を咥え出す初花。「おじさんのおちんちんすごいおいしい。すごいビンビンだよ。」とはち切れそうな肉棒をおいしそうにしゃぶっていく初花。「見つかったらクビになっちゃいます。」と、ビビリながらも興奮を隠せない警備員。するとそこへ別の警備員の声が。「おまえ、仕事中に何やってるんだ?」と患者にフェラチオされている同僚を叱り飛ばす。しかしその警備員も初花のフェラチオに興奮し、仕事を忘れてしまう。「俺にもやらせろよ。」警備員二人は初花を裸にして自らの欲望を満たそうとする・・・。セックス依存症で入院中の美女が、押さえきれずに警備員を誘惑しセックスしてしまう病院ストーリー。治療の確立されていない病気のため、おもちゃで徹底的に攻められ治療に当てるという医師の指導の下、おもちゃ地獄に陥ってしまう。イカされ続ける初花のオマンコには、男たちの欲望のザーメンが、たっぷりと掛けられる。果たして、初花の治療はうまくいくのか?医師を初め、病院関係者たちが総出で淫乱美女の治療に当たる。セクハラ好きにも堪らない作品。